スポンサードリンク
2005年から発売され今回で第6作目になる徳永英明さんのカバー曲集「VOCALIST」に
アナ雪の女王エルサが、自由に生きることを決意した場面で歌うレリゴーが収録されます。
アナ雪のレリゴー(レット・イット・ゴー)を収録することは
これまで過去の名曲をカバーしてきた
VOCALISTシリーズとしては
初の最新ヒット曲になります。
女性の松たか子さんや、May Jさんの歌ったレリゴーとは違い
男性の徳永英明さんのハスキーボイスで歌われると
エルザのうちに秘めた決意がふつふつと伝わる気がします。
今回のVOCALIST6では、
山口百恵さんの「さよならの向う側」
松田聖子さんの「風立ちぬ」
キャンディーズ「やさしい悪魔」
中森明菜「スローモーション」
など13曲が収録されています。
今回話題としているレリゴーは、ボーナストラックとして付いているのは
「初回限定盤B」のみです。
また、このボーナストラックには、被災地に関係している有名人の歌う
復興支援ソングの「花は咲く」も収録されています。
それに対して初回限定盤Aには、3曲のミュージッククリップと
VOCALIST10周年記念スペシャルインタビューが入っています。
ミュージック・クリップとインタビューか
ボーナストラックにするか、どの限定盤を
選択するか迷ってしまいますよね。
初回限定盤A
初回限定盤B
スポンサードリンク